ようこそ、みぃゆのはぴかじへ。
最近、暖かい日があったので、半袖になった際に気づいたのですが、手首を境にその先と腕側の色が違う!
明らかに、手の甲が茶色い!!
しかも、手の甲だけ、必要以上に年を取っている感じが否めない。
原因と今後の対策を検討したい。
手の甲だけ茶色く年老いた原因
冬の服装
常に長袖を着用しているため、手首までが日焼けからは守られており、そのせいで、無防備な手の甲だけで、くっきり・はっきりと日焼けしてしまう結果となったと思われる。
冬だからと言う油断による日焼け止め対応なし
冬に日焼け止めを塗る習慣がなく、スキー場に行ったりしない限り、冬に日焼け止めを塗ることはしていない。
顔等は、お化粧により自然にUV対策ができているのは有難いことです。
保湿剤等のクリームが不十分
年を取って見える状態は、しわの多さとハリのなさだと感じます。
手の甲だけと言うのも悲しい現実。
要は保湿剤の絶対的な不足ではないかと・・・。
改善するためには
茶色でしわしわで、ハリのない手の甲を受け入れる訳にはいかない!
これからの夏に、全体的に日焼けしちゃえば、分からなくなるんじゃない?と言うのは、身体に失礼過ぎる。
ユニクロ等のUV対策パーカー等を着用
最近の夏の心強い味方です。
ここ最近の夏には、自転車に乗る時に、必ずユニクロのUVパーカーを着用しています。
手の甲がしっかりおおわれる作りになっているので、手の甲を守ることができます。
冬にも必要なのかしら?
とは思うものの、冬用の記事では販売していません。
新陳代謝を促す
優しく手を洗い、お風呂では、しっかりと手も湯船に浸かる。
保湿剤をしっかりしようする
夏になると日焼け止とバトンタッチしたかのように保湿剤を使わなくなってしまいますが、あえて、しっかりと保湿クリームを使用してみる。
まとめ
気付いた時には、冬の間の自転車で、手の甲だけ日焼けして、茶色く、しわが多く、ハリも少ない状態になっていたというピンチ状態。
冬に油断してしまった結果の手の甲の状態を改善すべく、夏の日焼け対策が始まる時ではありますが、手の甲の改善策を自分なりに考えてみました。
お風呂で手を浸かり、手を洗うことで新陳代謝を促し、保湿クリームで保湿をしてあげつつ、外出時には機能性の服により手の甲のUV対策を実行してみます。
今後の手の甲の経過または結果について、後日お話させて頂きたいと思っています。
以上、
最後までお読み下さり、ありがとうございました。